【プライバシーの未来】映画「ザ・サークル」感想!

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Amazonプライムで「ザ・サークル」を見たので感想を書かせてください!

ザ・サークル : 作品情報 - 映画.com
ザ・サークルの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。エマ・ワトソン主演、トム・ハンクス共演によるSNSを題材にしたサスペンススリラー。ユーザーのあらゆるデータを蓄積し...
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映画.comだと…評価2.8!?

おすすめ映画の記事で紹介したトゥルーマンショウと同じ「プライバシー」の扱いが主な内容かな~

あらすじ

世界No.1のシェアを誇る超巨大SNS企業〈サークル〉。創始者でありカリスマ経営者のベイリー(トム・ハンクス)が掲げる理想は、全人類がすべてを隠す事なくオープンにする“完全な”社会だ。大きな輪を意味する〈サークル〉では、誰もがいつでもつながりあい、互いの体験をシェアしあい、最高に刺激的な毎日を送ることができる。
憧れの最先端企業〈サークル〉社に採用され、日々奮闘する24歳の新人・メイ(エマ・ワトソン)は、ある事件をきっかけにベイリーの目に留まり、新サービス〈シーチェンジ〉の実験モデルに大抜擢される。至るところに設置された超小型カメラにより自らの24時間をすべて公開したメイは、あっという間に一千万人を超えるのフォロワーを獲得し、アイドル的な存在となる。ベイリーの理想「全人類の透明化」を実現するため、更なる新サービス〈ソウルサーチ〉の公開実験に臨むメイ。だがそこには思わぬ悲劇が待ち受けていた。あまりにも膨大な善意の渦に隠された〈サークル〉の重大な欠陥に気付き始めるメイだったが——。

公式サイトより

出演者

エマ・ワトソン(ハリーポッターシリーズ)

トム・ハンクス(ハドソン川の奇跡、プライベート・ライアン)

カレン・ギレン(ジュマンジ ウェルカムトゥージャングル)

ジョン・ボエイガ(スターウォーズシリーズ)

監督はジェームズ・ポンソルトです

以下、ネタバレになります!!

結構好きな映画なんだけどなぁ・・・

今後の世界にプライバシーは存在しなくなる!?

そんな未来を示唆している作品です!

 

新たに、シー・チェンジと呼ばれる小型カメラを使い世界中のことをリアルタイムでわかるサービスの提供を目指す「サークル社」に、エマワトソン演じるメイ・ホランドが入社するところから物語は始まります。

「少し、やりすぎ…」と思いながらも、一人こっそり秘密で真夜中にカヤックに乗り、転覆してしまったところをシーチェンジのおかげで救われます。

ベイリー:秘密が暴露されてどんな気分?

メイ・ホランド:楽です。ほっとしました。

ベイリー:私は、人間の”完全性”を信じている。”最善の自分”になれば可能性は無限だ どんな問題も解決できどんな病も治せ飢餓も終わらせられる 秘密を持たず知識や情報を独占しなければ豊かな可能性を実現できる

こうして、メイは24時間自分の生活をライブ配信することで”透明化”を目指します。そこで、「プライバシー」の重要性に気付いていきます。

その後、「ソウルサーチ」と呼ばれる世界中の人間をだれでも探し出せるサービスを使ったことで友人を失くしてしまいます。

メイ・ホランド:「サークル社」は間違っている!正さないと!

ラストシーン

評価が低いのは、「ラストシーンが意味わからない」という理由からっぽいです。

この手の映画は、「プライバシーを守ろう!」という結末になるのが普通です。しかし、今作は全くの逆でした。ベイリーたちサークル社のトップに”透明化”を求めたのです(これまでサービスを提供するために裏で、様々な取引をしていたらしい)

 今後の世界にプライバシーは存在しなくなる!?

これを暗に示したラストシーンだったのでは?と考えた根拠はここにあります

現実世界にあてはめる!

サークルはいかにもグーグルににたネーミングですよね。そんな巨大IT企業(GAFA)が台頭した現在を風刺する映画です!

私たちは、メディアリテラシーを身に着け、個人情報はなるべく表に出さないようにと言われてきました。しかし、昨今では瞳に移った風景から住所を特定するなんていうとんでもない事件が起こったりしました。

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個人情報を守ることなんてできない気がする・・・

メイ・ホランド:もはや秘密はない プライバシーは一時的なもの もう存在しない 影に生きることはできない 私は疲れたわ 多くのパスワードや秘密のコマンド 公とプライベートの違い 考えてみれば暗闇にいるのも疲れた

 

秘密を保持し続けるのも大切だけど、いずれにせよもう未来は待ってくれない

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