【重要】世界のこと、知らなくない?〜特にWWLの高校生に向けて〜

社会問題
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はいみなさんどうもこんにちは。

OWABLOG共同執筆者になりましたまきまきです。

中央大学法学部に通う一年生です。ですがコロナウイルスの影響で未だに登校はできず、オンライン授業を受けるのみ、、、(泣)

OWAとは高校以来の付き合いです。このブログを読んでくれた方の心に刺さるようなことを書きたいと思います。

FACTFULLNESSを読もう!

そもそも FACTFULLNESSってどういう本?と思った人、あせらないで。今から解説します。

この本は、皆さんの持っている常識がいかに的外れか、それを実感させてくれる本です。

SGHの利点と課題

僕が通っていた高校はSGH(スーパー・グローバル・ハイスクール)の指定校であり、週に一度GS(グローバル・スタディー)の授業で、国際問題について調べたり、それについての解決策を発表していました。

残念ながらSGHは2019年度をもって終了しましたが、高校は新たに「WWL(ワールド・ワイド・コンソーシアム)構築支援事業」カリキュラム開発拠点校に指定されました。

WWLの主な目的は文部科学省によると、

「将来、イノベーティブなグローバル人材を育成するため、高等学校等と国内外の大学、企業、国際機関等が協働し、高校生へより高度な学びを提供する仕組みを構築するとともに、テーマ等を通じた高校生国際会議の開催等や高等学校のアドバンスト・ラーニング・ネットワークの形成により、WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアムにおける拠点校を目指します。」(文部科学省「WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアムの構築に向けて」https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/1412062.htmより引用)

となっています。

まとめると、「高校生のうちからもっと受験勉強以外に目を向けようね!」ってことです。ちょっと乱暴かな?

 

WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアムの構築に向けて:文部科学省

 

この取り組み自体は僕は賛成です。というのも高校時代に僕はSGH事業で多くの恩恵を受けたからです。

海外研修でフィリピンに行ったり、長野県の第三セクターであるしなの鉄道の課題を発見、解決策を考えるプレゼン大会に出場したりして、「高校生」という枠を飛び出して社会問題について考えさせられる機会をたくさんもらったからです。

(ちなみに下の記事でOWAが言っている鉄道好きな友人は僕です)

課題解決力・問題解決力とは?~教育から考える~
OWABLOG SGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校で、課題解決力をつけさせられた錯覚体験を書きます! この記事の結論は ”自分の中にあることで勝負する” となっています! S...

ですが、WWLをこれから学ぼうとしている高校生、いや、このブログを見ている全ての人に言いたいです。

今の世界を、どれだけ正しく理解できていますか?

わかりやすく例をあげましょう。

皆さんは学校で国語の文章をテストで解いたとしましょう。まずはじめに、何をしますか?

 

文章を読む!

まきまき
まきまき

国語以外にも当てはまるけど・・・

 

 

そう、文章を(現代文・古文・漢文全て)一度読んで、文章を理解してから問題を解きますよね?

逆にいうと、問題だけ読んでも(漢字は除く)、文章が分からなければ適切な答えは出せません。これと同じことが国際問題についても言えるのです。

皆さんがWWLの授業である問題(なんでもいいです。世界の貧困率を減らしたい!や、普通教育を受けられるようにしたい!など)を解決するために具体的な解決策を提案するとしましょう。

その時、果たして今の世界の現状を知らずに、解決策が提言できるでしょうか?

「おいおいよしてくれよ。世界がどうなっているかなんて分かってるよ。」という人にさらに言いたい(というか高校時代の自分に言いたい)のは、

その知識、間違ってませんか?

ということです。

 

結論からいうと、今の世界は皆さんが思っている世界とは異なっています。

僕はそれを、この本を読むことで皆さんに知ってもらいたいのです。

 

 

何か物事を変えようと思う時、まずは変えるべき対象がどうなっているのかを知ることは、一番の基礎であり、同時に一番重要なことでもあります。

これはWWL以外、例えば受験勉強の時にも、「自分が志望校に受かりたいと思ったとき、まず自分と志望校の差はどのくらいかを知ることから始める」といったようなことにも応用できます。

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」なのです。

FACTFULLNESSを読む意味

ここまで読んできてくれた方ならわかると思いますが、FACTFULLNESSを読む意味とは

 

1、今の世界に対する認識のズレを直し、正しい世界像を認識すること

2、今後誤った見方をしないよう、自分にできることを知ること

 

です。

 

まずはこの本の冒頭にある、13個の質問に答えてみてください。そして、自分がいかに世界に対して無知なのか、それを実感した上で、どうか最後までこの本を読んでみてください。

https://www.amazon.co.jp/FACTFULNESS-ファクトフルネス-10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣/dp/B084ZDYBSW/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=38D5GJ74K3PDY&dchild=1&keywords=factfulness&qid=1588479190&sprefix=FACT%2Caps%2C243&sr=8-1

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