【挑戦】BLOGメンバーでオンラインイベントに殴り込む〜準備編その1〜

社会問題
この記事は約7分で読めます。

オメラスから歩み去る人々【あらすじ・全文】~功利主義か道徳か~
ミニョネット号事件に対する意見~功利主義と道徳~【人を殺して生きる】
Why Don't We " Fallin' " 洋楽和訳
Jax Jones,Ella Henderson ”This Is Real” 洋楽和訳
横浜でカーリングしてみて軽井沢を恋しく思った話
はいどうもみなさんこんにちは。まきまきです。

昨日(5月6日)、僕の友達のシンゲンがとあるイベントについてLINEをくれました。

それは、こんなイベントです。

【イベント概要】

・日時:5/10(日) 14:00~18:00

・アプリ:ZOOM

・形式:ビジコン

・テーマ:『高校教育×オンライン』
教育のオンライン化による高校生の学力低下について議論する
上記をコロナの悪影響として仮定し、今回は高校生の学力低下を防ぐためにはどんな打ち手が有効かを考えてもらおうと思っています。

・1チーム:5人(最低人数3人)

お手数ですが、代表の方にチームメイトを2~4人集めて頂くことになります。

・参加費:500円(1人あたり)

・必要な物:パソコン

・チームの優勝賞金:500円×参加人数

参加費がそのまま賞金につながるので、多くの人に参加してもらうことで賞金が増えていきます。参加しそうな人や興味ありそうな人がいたら拡散して頂きたいです。加えてインスタなどで拡散して頂けると有り難い限りです。

【タイムテーブル】
13:45-14:00  集合
14:00-14:20  趣旨説明・生雲さん自己紹介
14:20-15:50  思考時間
15:50-16:00  休憩
16:00-16:45  発表①(1チーム7分間)
16:45-16:50  休憩
16:50-17:25  発表②
17:25-17:45  フィードバック
17:40-17:50  PR
17:50-18:00  アンケート回収

18:00- 座談会(希望者のみ・少人数性)

【ゲストの紹介】

生雲勝之
・慶応義塾大学

・ベンチャー企業で3年連続トップセールスを獲得

・クラウドファンディングにて、億を超える調達に成功。

・教育機関のオンライン化のプロジェクトに従事

当日は、コロナの最先端の情報、皆さんのアイディアに対するフィードバックを頂きます。

 

これを聞いた時、すぐに「面白そうだな」と思いました。自分の意見を発信する場として、僕はこういうイベントが大好物です。

皆さんもこういう直感で動くこと、ないですか?すごく重要なことだと思います。僕のモットーは、「迷ったらやれ」です。

それに何より、僕の友達にはOWABLOG内で活躍するりょうまがいます。

彼は筑波大学教育学類に在学しており、今回のテーマ「高校教育」にぴったりの人材です。

そこで、今回は「BLOGメンバーでオンラインイベントに殴り込む」と題して、僕たちがこのイベントでどんなことを考え、またどのようにそれを発信し、さらにその結果・反応はどうだったのかを書き留めていきたいと思います。

第1回目は、「準備編」です!

今日は、5月6日夜に行ったZOOMミーティングの様子を再編集して記事にします。

参加者は、僕(まきまき)・りょうま・OWA・ねこまどう・シンゲンです。

最後までぜひ読んでみてください!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1、今の高校教育の現状は?

まずは、今コロナウイルスによって緊急事態宣言が出ている中、高校の授業はどのようになっているのかを話し合いました。

(なお、僕の出身は長野県なので、長野県の高校生である弟にも話を聞きました。)

 

・オンライン授業ができるかは、家庭環境による

・長野県の予備校は、週の決まった時間だけ開いてる

・高校は、YouTubeに授業を載せてる(古典・数学・英語のみ)

 

といった感じでした。

ミーティング参加者全員が大学生なので、情報が少ないのは当然ですが、ないよりはましです。

2、オンライン教育の問題点って?

それでは、そんな高校教育において、オンライン授業をするデメリットとはなんでしょうか?

なお、

りょーま
りょーま

オンライン授業→学力低下って、本当にそうなの?

といった意見もありましたが、それは当日直接主催者に質問してみたいと思います。

今回はそれが前提条件となっていそうですしね。

・家だと集中できない

・漫画やスマホなどの誘惑が多い

・やる気が起きない

まあこんなところでした。

ですが、ここである疑問が出てきました。

「高校生って義務教育じゃないし、勉強したい人は自分でできることをやってるんじゃない?」

僕は一年間浪人しました。現役生の時は、どこか自分に甘えているところがあり、「勉強しなくてもなんとかなる」と思ってあまり勉強していませんでした。

しかし、受験に失敗し、予備校に通ううちに、自然と「勉強しなくちゃいけない、いや、勉強しよう!」という気持ちが出てきたため、結果として大学に合格することができました。

さらに、現在ネットが普及し、ちょっと検索をかければ大手予備校の授業が無料で受講できるサービスも簡単に見つけられます。

(例としてこちら。リンクへジャンプします。)

つまり、家でも高校に通っていた時と同程度以上の勉強(インプットが多い/後述します)ができるわけです。

 

まきまき
まきまき

予備校の授業の方が、高校よりも分かりやすいしね、、、

3、アウトプットの重要性

「じゃあ今の高校生に不足しているものってなんだろう?」

この問いに対する答えとして、

・インプットはできても、アウトプットの場所がない

・どんなネット授業を見ればいいかわからない

という答えが出ました。このうち、僕たちが特に重要だと感じたのは、

「インプットはできても、アウトプットの場所がない」

ということです。どういうことでしょうか?

 

本を読んだり授業を聞いたりして知識を蓄えるインプットは確かに重要です。しかし、勉強においてはそれと同じくらいアウトプットが重要なのです。

米パデュー大学のカーピック博士は『サイエンス』誌の2008年2月15日号で、「入力を繰り返すよりも、出力を繰り返すほうが、脳回路への情報の定着がよい」と報告しています。その理由は、4つのグループに言語を覚えてもらい1週間後テストを行った実験で、途中アウトプット(確認テスト)しながら覚えた2グループのほうが、覚える(インプット)ことに集中した残りの2グループよりもはるかに点数が良かったからです。

(脳はアウトプットで記憶する!一人でできる『アウトプット勉強法』https://studyhacker.net/columns/output-cotsuより引用)

僕自身、例えば世界史の問題に取り組む時は、まず先生の授業を聞いたり、用語集を見たりして知識を頭に叩き込みました。そしてその後、部屋で自分が先生になったようにして、その日の授業を再現してみたり、論述問題を解いて自分の言葉で表現ができるようにしたり、インプットのみならずアウトプットも重要視していました。(ちなみに僕はセンター試験で世界史は91点だったので、この勉強法は間違いではなかったと思っています。)

 

また、学校で集合型授業を受けるメリットとして、「友達と教えあえる」ことがあります。質問者は自分の分からないところが理解でき、回答者も自分が一度インプットした知識を自分の言葉でアウトプットするので、より一層の理解ができます。

しかし、現在緊急事態宣言による外出自粛の中、ほとんどの高校は休校となり、高校生が友達と接する機会も少なくなっています。インプットは上述した通り予備校や高校のオンライン授業、問題集などでなんとかカバーできますが、それをアウトプットし、知識を自分のものにする、いわゆる「完全習得型学習」ができていないというのが僕たちの考えたオンライン授業の問題点です。

ではこの課題の解決策とは一体なんでしょうか?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あまりにも長すぎたので今回はここまでです。

準備編その2に続きますので、そちらも是非読んでみてください!

追記:記事中の「完全習得型学習」について、使い方に間違いがありました。

この言葉はもともとミーティング中にりょうまが使ったものですが、元々の意味は少し異なっていたようです。一番下にりょうまのコメントがあるので、そちらも読んでください。申し訳ありません!

コメント

  1. みなみさわりょうまみなみさわりょうま より:

    共同執筆者として。
    「完全習得型学習」の使い方がちょっとずれています。
    この語の意味としては、かみ砕いて伝えると
    完全にある一定基準まで学習内容を理解させる学習方法。例えば、テストで100点を取らない限りは、次の内容に進めない といったこと。
    今の学校だと、子供がどれくらい内容を理解していても、次の内容に進んでいるため、完全習得型学習にはなっていない。
    こんな感じの意味合いなので、少しずれているのでは?と思いました。

  2. まきまき より:

    指摘ありがとうございます!
    コメントを見てもらえるよう、記事に少し訂正を加えました。
    これからはこのようなミスがないようにします!

タイトルとURLをコピーしました