【自滅】BLOGメンバーでオンラインイベントに殴り込む〜反省編その1〜

社会問題
この記事は約6分で読めます。

はいどうも皆さんこんにちは。まきまきです。

今回から、5月10日に開催された「高校教育×オンライン」をテーマにしたオンラインイベント兼ビジネスコンテストの反省を記事にしています。

イベントに至るまでの経緯は準備編その1その2で、イベントの状況については実戦編で詳しく書いていますので、そちらを読んでからこの記事を読んでください!

この記事は、イベントで実際に僕が感じたこと、またイベント後にZOOMで開いたミーティングでメンバーからでた反省を編集し、感じたことを書いていきます。

特に、これからオンラインでプレゼンをする予定があるという人には見てもらいたいという内容です。

今回の反省は、大きく分けて3つあります。

・プレゼンの反省点

・運営が改善すべき反省点

・考え方の反省点

オンラインにおける「プレゼン上手」

まず、1つ目の「プレゼンの反省点」です。

僕たちが発表したプレゼンを、以下に再掲します。

前提として、今回の「現在の状況で高校生の学力を伸ばすためには?」という問いに対して、僕たちは(少なくともBLOGメンバーの中では)かなり答えを考え、それを言葉にできたという自信があります。

しかし、結果としては一次予選で敗退してしまいました。なぜなのか?原因の一つとして、他の参加者に僕たちのプレゼンの内容が十分に伝わっていなかったことが挙げられます。

どういうことか?

このプレゼンのイイタイコトが詰まっているのが、スライドの4枚目と5枚目です。

このイベントで1グループの発表時間は7分です。スライドはどんどん変わっていくため、単純計算で1枚のスライドを見ることができる時間は1分となります。

僕たちが出した反省点の1つ目は、

 

まきまき
まきまき

1枚のスライドに情報量が多すぎた

 

です。

1枚のスライドを2〜3分かけて、なおかつスライドのみに注目して見ていれば、僕たちが伝えたかった解決策がどういうものかがしっかりと理解できたでしょう。しかし実際の発表では1枚のスライドを表示していた時間が1分と短く(時間が押していたのでそれ以下だったかもしれません)、参加者はさらに僕たちの説明も聞かなければいけませんでした。

僕たちのことを全く知らない赤の他人に、たった1分で文字量が多いスライドを理解することができるでしょうか?できるはずがありませんでした。

 

この反省に対する解決策として、

・スライドの量を少なくする

・スライド1枚あたりの文字数を少なくする

というものが、反省会で出ました。

僕たちが本当に伝えたかったことは、4枚目と5枚目のスライドです。ならばそのスライド2枚のみを見せていればどうなったか?

1枚あたりのスライドを見れる時間は3分半となります。これならば、プレゼンに対する理解度がより深まったと思います。

もしくは、スライドの枚数は変えず、4枚目と5枚目の内容を7枚に分割して発表すれば、相対的に参加者が1枚のスライドから得る文字量は少なくなり、発表に対する理解は深まります。

 

僕たちの課題の2つ目は、

 

まきまき
まきまき

喋る内容がまとまっていなかった

です。

僕たちのプレゼンでは、

・1〜3枚目で僕たちが教育に興味を持ったきっかけ

・4、5枚目で課題に対する解決策

・6、7枚目で解決策の裏付け

を、それぞれ発表しました。

しかし、発表後に冷静に見返してみると、そもそも4、5枚目のスライドがこのプレゼンのイイタイコトなのですから、最低限そこをもう少し強調すべきでした。それ以外の部分はカットしても良かった(プレゼンの本旨ではない)部分でした。

実際、予選を勝ち上がったグループや優勝したグループの発表は、いたってシンプルに「課題に対する解決策」のみを述べていました。言い換えれば、それ以外のことを話す時間がなかったのです。

 

僕たちの課題の3つ目は、

 

まきまき
まきまき

スライドの文字を追いかけすぎていた

です。

これは、2つ目の課題、さらに別の課題である「準備時間が短かった」にも関係してきますが、とりあえずは発表時点での課題の1つとしてここで挙げます。

発表のための思考時間は1時間半でした。その中で僕たちはスライドを作ることのみに精一杯で、スライドの内容を自分たちで理解することができていませんでした。その結果、発表ではスライドの文字に引っ張り、プレゼンで一番大事な「内容を参加者に伝える」ことができていませんでした。

 

課題の4つ目は、

 

まきまき
まきまき

1人で発表した方がよかった

 

です。

今回のプレゼンは、メンバーの意見をまとめ、全てねこまどうが作ってくれました。言い換えれば、プレゼンの内容を最も理解できているのが彼だったのです。

僕たちは5人全員で発表をしましたが、スライドの内容が理解できておらず、説明が中途半端で交代するごとにスライドの流れが断ち切られてしまっていました。加えて、オンラインという都合上、次の人に交代する時、どうしても数秒のタイムラグが生じてしまいました。5人でバラバラのことを喋っていたため、大変理解しづらい発表になったと思います。

優勝していたグループは4人グループでしたが、代表者が全て内容を喋っていました。正直、聴きやすかったです。内容が詰められていなかったという課題を抜きにしても、1人で喋る方が、結果として首尾一貫した説明ができていました。たかがテクニック、されどテクニックでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

これらのことをまとめると、結果的に僕たちは、

 

まきまき
まきまき

プレゼンで自滅した

と言えます。オンラインでプレゼン発表をすることはメンバー全員が初めてでしたが、高校では何回もプレゼンをしていたため、無意識に「みんなに分かるプレゼン術」が身についていると思っていました。

しかし、オンラインのプレゼンと実際に対面で行うプレゼンでは勝手が違いました。いや、そもそもSGHで培った「人に伝える」というスキルを、受験生となった1年間で忘れてしまったことが原因かもしれません。

とにかく、プレゼンの「内容」よりもプレゼンの「やり方」がよくなかったことは事実であり、その結果が予選敗退という現実でした。予選を勝ち上がったグループ、優勝したグループは内容は脇に置いて)、みなその意味では「プレゼン上手」でした。内容で勝負する以前の問題であり、また自分たちで気づいていれば改善できた問題です。

 

まきまき
まきまき

もったいなさすぎるよね・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回はここまでです。反省編その2に続きます。

反省点は数多くありますが、それを糧にできれば、このイベントに参加できた意義もあったと思います。

それではまた次の記事で。

 

コメントお待ちしております!

質問・意見等あれば気軽にページの最下部に飛んでいただいて、「コメントを書き込む」欄から自由にコメントを書いてください!

また、Twitterのフォローも気軽にお願いします!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました