精神病が法の下の平等を壊す時代~裁判の話~

この記事は約4分で読めます。

今回は、「精神病が法の下の平等を侵害しているのでは?」と思ったので記事を書いていきます

精神病の種類

・ 統合失調症(幻覚・妄想など)
・ うつ病(気力・活力の低下)
・ 自律神経失調症(めまい・食欲不振)
・ 心身症(心の状況が身体にでる)
・ 不安神経症(慢性的な不安や落ち着きのなさ)
・ 外傷後ストレス障害(PTSD)
・ 適応障害(攻撃的衝動など)

https://healthcarefactory.net/psychosis/
OWABLOG
OWABLOG

日常生活のストレスが大きな原因となり発病してしまう

法の下の平等とは?

法の下の平等(ほうのもとのびょうどう)とは、国民1人1人が国家との法的権利・義務の関係において等しく扱われなければならないという観念。平等則(びょうどうそく)または平等原則(びょうどうげんそく)と呼ばれることもある。近代憲法では「平等」は基本的な原則であり、多くの国でこのような規定が見られる。ただし、平等原則の規定・用語については国や時代により微妙に差異があり、法の前の平等として規定されている場合もある。

精神の病が取り沙汰されるようになり、国民全員が国家との法的権利・義務の関係において等しく扱われなくなっています。

裁判の例をいくつか挙げてみる

今回挙げるのは・・・

東京裁判での頭ポンポン事件

相模原障がい者施設殺傷事件

の二つです。

東京裁判での頭ポンポン事件

この事件は、大川周明氏が裁判中に前列に座っていた東条英機の頭をたたき、結局梅毒による精神障害だと診断されたものです。

後日、診断しなおしたら異常は無かったのですが、戦争責任は問われませんでした。ちなみに、晩年コーラン全文を翻訳したりしました。

OWABLOG
OWABLOG

イッツア・コメディ!とかインダー・コメンジー!(「Inder kommen Sie!、ドイツ語で「ドイツ人よ来たれ」と叫んだらしい

相模原障がい者施設殺傷事件

 2016年に神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」にて発生した大量殺人事件。元施設職員の男性Uが入所者19人を刺殺、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた。

相模原事件が投げかける、”生きている価値”
こんにちは! りょーま執筆第二弾です 第一弾も読んでくれた方、ありがとうございます! 今回の内容はずっとどこかで発信したかったもので、「伝わるかな」と思いながら書いてみました笑 きっと ”正解” なんて都合のいいものは無い...

私がこの事件で最も驚いたのが

弁護側が被告は事件当時大麻の乱用と心神喪失、心神衰弱により責任能力がなかったという理由で無罪を主張したことです。

OWABLOG
OWABLOG

結局、裁判自体も責任能力があったかどうかが焦点に・・・

精神の病が平等を破壊する

この二つの事例からあることが言えます。それは、精神の病が刑罰を回避する道具に成り下がっている点です。

OWABLOG
OWABLOG

実際に苦しんでいる方には失礼になるかもしれないけど・・・

一人でも人を殺せば重罪なのに、複数人殺して無罪を主張できるのが恐ろしいです。また、精神病にも問題点があります。それは、本人しか病状を感じることができない点です。裏を返せば、嘘をつけば精神病になれてしまう・・・

 この流れの結末は、

精神病になれば罪に問われない=犯罪し放題

OWABLOG
OWABLOG

真面目に生きている人(罪を問われている時点で”真面目”とはいいがたいけど)が損をして嘘つきが得をする時代の到来!

解決策を考える

法を変える

まずはこれです。刑罰を決める際は罪刑法定主義(罪によってどんな刑を科すかあらかじめ決めること)にのっとっています。しかし、精神病によりそもそも罪に問うか否かが問題になっています。

 精神の問題に対してどう対処するのか指針が必要です

OWABLOG
OWABLOG

精神病によって罪が問われないことはないと書くべき?

この問題はひいては憲法改正とかにもつながってきそう・・・

精神病を崇めるな

「私はADHDで集中力がないけど、~~しました」こんなツイートやコメントをよく見ます。

自分と他人の違うところを「病」という言葉に落とし込む現在。

差に名前が与えられ、言い訳ができるようになった現在。

 

違いを崇めた結果、基本的な平等が失われています。

さぁ、これからどう生きますか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました