社会を結びなおす 要約~新潟大学創生学部レジュメ~vol.3 参考にどうぞ!

創生学部
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レポート投稿第三回目です!

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今回も前回に引き続き本田由紀さんの書籍「社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ」(第3章、第4章)のレジュメを載せていきます。

第三章 なぜ戦後日本型循環モデルが成立したのか

第二章では、上図の戦後日本循環モデルによる問題がいくつか述べられていました。

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エスカレーター式の人生、社畜とか

戦後日本型循環モデルが成立した背景には、しごと・家族・教育というものが成立したときのタイミング、スピードが大きな要因だそうです。(戦後日本社会では、仕事・家族。教育という三つの要因の、実質的な意味での「近代化」の進行と普及が時を同じくして成立した。)

以上のことが起こったのはいくつかの偶発的な環境要因によるものです。

 

①人口要因

戦後の高度経済成長期から安定期にかけての日本は、多産多死社会から少産少死社会への過渡期にあたる多産少死状態(豊富な労働力・安価な若年労働力・社会保障費が少ない)であったから、経済成長に資金が豊富に回せた

 

②国際関係要因

第二次世界大戦後の日本は、アメリカによる安全保障に守られていたおかげで経済成長に集中できた。そのうえ、戦争による特需で経済成長が一気に加速した。当時はインドや中国のような後発国は日本を脅かすほどの経済力はなかった。

 

③エネルギー要因

戦後は中東などで油田が発見され、産業や生活を支える燃料が石炭から石油に変わる「エネルギー革命」が起こった。効率的、そして様々な製品に加工可能な石油の存在が日本の経済成長を加速させた。

 

④自然要因

災害大国日本では、自然災害が経済成長に大きな影響を与えてきた。しかし、戦後日本は、1995年の阪神・淡路大震災以前は大規模な災害が起こらなかった

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幸運の連続で成り立った!?

こういった偶然の要因から成り立った戦後日本型循環モデルは、女性の社会参加の度合いや奨学金受給率の低さの原因となっています。

第四章 新たな社会モデルへ

破綻を迎える戦後日本循環モデル(維持は難しい)により、「三領域を強固に結んでいた矢印にほころびが見られ始めた」どれか一つでも崩れ始めると、ドミノ式に全体に影響が出てしまいます。

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男性が稼ぎ頭の形態が変わらない+差がどんどん開く

しかし、日本はこうした「底の抜けた人々」に対するセーフティ・ネットを増やすのではなく、減らしています。(財政難であるから)

新しいモデルへ

矢印の方向を双方向に向ける。(例えば、教育体制を家族が支える+教育が家族を支える・大学から社会へ、社会から大学など)

仕事も、メンバーシップ型(集団)からジョブ型(フリーランス?)へ

セーフティネット・・・現在生きることを保障
アクティベーション・・・将来に向けて生きていけることを保障

「超福祉国家を作れ!」という事でしょうか?現在生きることに加え、将来まである程度保障するというのは・・・あまり好きではないです。(超主観的感想)

 

その理由は、他人(ここでは住民or国民)の自由意志を侵害しているからです。

リーダーシップとは?一番必要だと思うもの~他者への信頼~
リーダーに必要なこととは? リーダーは信頼されるのではなく、信頼するべきなのです

👆自分の他者に対する考え 👇サルトルの自由に対する考え

サルトルは「ドイツ占領下にあったときほど、自由であったことはなかった」と言った
サルトルさんの自由の刑の話から、ブログを書き始めた理由を書いています!

※自由と他者については上の記事で詳しく書いています!

 

何でも、手を出して安全を担保するのは「過保護すぎ」です。そのうえ、その整備にどれほどのお金がかかることやら・・・ 資本主義社会に生きている時点で差が生じるのは普通のことだし・・・

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難しい…

 今後の基礎ゼミでどんどん探求していきます!

 

ということで、今回は以上です!読んでくださりありがとうございました

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