命の価値って区別ない?それとも不平等なもの?~戦争映画からSNSの誹謗中傷を捉える~

社会問題
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今回はお堅い内容です

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主題は「命の価値」!

ストーリーテリング

皆さんは戦争映画での命の重みの差に疑問を抱いたことはありませんか?

※映画「プライベートライアン」より

主人公側の兵士の死は、映画内で非常に悲しまれます。同時に見ている観客(私たち)にも深い悲しみがあります。では、敵側はどうでしょうか?何人死んでも悲しくないし、どちらかというとスカッとします。

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敵に関して深く描かれていれば話は別だけど・・・

さあ、その差が何か書いていきます!

君の名は?

君の名は?

私が考える命の重みを変える要因は「名前」です。戦争映画で例を出します。

主人公には必ず名前があります。(トム、ジョージとか)味方にも必ず名前があります。特に親しいとあだ名や愛称があったりもします。つまり、味方に関しては一人の独立した人間として見ているのです。哲学的に言うと、「理性」を認めています。※理性を認めると、バックグラウンドが必然的に表れます。これは自分と相手を対等に見ることにつながります。

一方、敵に関しては逆の作用が働いています。それは敵を物質として見ている点です

こちらも具体例を出します。それはドイツ兵です。

敵全員をドイツ兵という物質でとらえると彼らに「理性」を認めないことになります。それどころか画一的なイメージ(残虐非道、人体実験)を与えます。もちろんドイツ兵一人一人に名前はありますが戦争映画には出てきません。つまり、生物的には人間だけど認識では人間ではないという矛盾を起こすのです。

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実際の戦時中の日本も、鬼畜米英(非人間)と敵を表現!

この概念を覆した本が「鷲は舞い降りた」です。良かったら読んでみてください

なぜマスメディアはマスゴミと呼ばれるのか~鷲は舞い降りたを読め~
個人がメディアになれるようになった今現在。それにより、既存のメディア(新聞、テレビなど)が批判されるようになってきています。 という事で、今回はその理由について書いていきます! そもそもマスメディアとは? マスメディアは特定少数の...

人を人と認識するか否かが人間の命の価値を決めているのです

現実世界に落とし込む

戦争のような極端な「認識」が現実でも起こっています。それはSNSです。しかし戦争と異なる点があります。

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名前あるじゃん!!!

SNSでは、名前があっても相手を「物質化」するのです。

その理由は・・・

実際に会ったことがないし、物質を通して(テレビやスマホ)のみ知りえるからです。

名前≠人間として認識

 

物質を介すると物質化してしまい、

結果同じ人間とみなさなくなり

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同じ人間であると「認識」するにはどうすべきなんだろう?

 

という事で今回は以上です!

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