クリストファー・ノーラン監督最新作「TENET」の予告を読み解く~TENETの意味~

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映画好きなら誰もが知るクリストファー・ノーラン監督の最新作「TENET」の予告を読み解いていきます!

予告

映画「TENET」あらすじ

Tenet (2020) - IMDb
Directed by Christopher Nolan. With John David Washington, Robert Pattinson, Elizabeth Debicki, Juhan Ulfsak. Armed with only one word, Tenet, and fighting for...

Armed with only one word — Tenet — and fighting for the survival of the entire world, the Protagonist journeys through a twilight world of international espionage on a mission that will unfold in something beyond real time.

「TENET」この言葉を忘れず、全世界のために戦え。主人公は現実世界の時間を超越して展開される国際的なスパイ活動に挑む。

TENETの意味

tenetという単語自体の意味は、(個人または集団が信奉する)主義、教義です。

また、ワードスクエアと呼ばれる縦に読んでも横に読んでも同じ単語になる遊びに出てくる文字でもあります。このことから、縦でも横でも読める=時間の反転を意味するのかな?と考えられます。

実際、予告編でも時間が反転する映像も出てきます。そのうえ、クリストファー・ノーラン監督自身もこれまで「ダンケルク」(時間の長さが違う3つのストーリーがラストで合流)「インセプション」(潜在意識のなかに入ることで、流れる時間の速さが変わる)「メメント」(ストーリーが、結末からさかのぼっていく)「インターステラー」(宇宙における時間の概念 ワームホールなど)といった作品で”時間”をテーマに映画を作っています。

OWABLOG
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ポスターを見ると”TEN”が反転してるから、10分or10秒が時間を反転できる時間制限!?

反エントロピーの法則

「自然(世界)は、
常に、エントロピーが『小さい→大きい』という方向に進む。
すわなち、自然は『秩序から無秩序へ』という方向に進む」

「乱雑になる」というイメージのあるエントロピーは、実は平等(平均)を目指すものです。

エントロピー増大の法則とは?分かりやすく良いもので例えてみた! | とはとは.net
エントロピー増大の法則。この法則はとても分かりにくいので色々なものに例えられているのですが、「宇宙は常に秩序から無秩序に向かって変化している」など、どれもネガティブなものばかりです。そこで今回は、エントロピー増大の法則を良いもので例えてみました!他とはちょっと違う切り口で例えていますので、ぜひ読んでみてください。

つまり、熱いものは冷え、冷たいものはぬるくなり室温に近くなります。ですが時間を逆転させると逆になります。

そして最後は、始まりにたどり着きます

※予告編でも、「時間を逆転させると今ここにいる我々の存在は消滅するのか?」というセリフがあります

結末がとても楽しみです

 

予告編だけでも楽しませてくれるノーラン作品最新作は2020年9月18日公開!!!

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