ロケットマン【映画感想、評価、レビュー】~Elton Johnの名曲を一気に紹介~

映画感想
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今回は、Elton Johnの半生を描いた映画「ROCKETMAN」の感想を書いていきます!

Rocketman (2019) - IMDb
Directed by Dexter Fletcher. With Taron Egerton, Jamie Bell, Richard Madden, Bryce Dallas Howard. A musical fantasy about the fantastical human story of Elton ...

あらすじ

グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちたエルトン・ジョンの知られざる半生を、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や「ロケット・マン」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描いていく。

イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年レジナルド(レジー)・ドワイトは、唯一、音楽の才能には恵まれていた。やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目指すことを決意したレジーは、「エルトン・ジョン」という新たな名前で音楽活動を始める。そして、後に生涯の友となる作詞家バーニー・トーピンとの運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていくが……。

日本でも社会現象となった大ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」で、降板した監督に代わり映画を完成させたデクスター・フレッチャーがメガホンをとり、「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーンが製作を担当。同じく「キングスマン」シリーズでブレイクしたタロン・エガートンがエルトン役を務め、吹き替えなしで歌唱シーンもこなした。エルトン・ジョン本人も製作総指揮に名を連ねているほか、主題歌「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」が第92回アカデミー賞の主題歌賞に輝いた。  https://eiga.com/movie/90991/より

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キングスマンゴールデンサークルではエルトンジョンが登場! Saturday Night’s Alright For Fighting熱唱!

キングスマンゴールデンサークルではエルトンジョンが登場! Saterday Night’s Alright For Fightingを熱唱!

 

 

以下ネタバレです!

 

 

映画感想

歌手が主人公の映画ははずれが少ない!

 

内容は、ボヘミアン・ラプソディや、ジョン・F・ドノヴァンの死と生と同じで「有名になると、酒やドラッグに溺れて道を踏み外してしまうしかし、本当の友情や愛を知り立ち直っていく(ゲイであることも共通点)といったものです。

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Goodbye Yellow Brick Road

Goodbye Yellow Brick Roadのイントロに合わせて、エルトンジョンが更生施設に入ってくる場面から始まるこの映画は、エルトンジョンが更生施設から過去を振り返るという構想で物語が展開していきます。

 

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Goodbye Yellow Brick Roadが、エルトンジョンが立ち直る過程を表現している!

※この曲はスターダムに浮かれるエルトンに対し、作詞家のバーニー・トーピンが「自分のルーツを見直せ」と自戒を求めて書いたものとも言われています。

So goodbye yellow brick road
Where the dogs of society howl
You can’t plant me in your penthouse
I’m going back to my plough
Back to the howling, old owl in the woods
Hunting the horny-back toad
Oh, I’ve finally decided my future lies
Beyond the yellow brick road
だからさよなら、黄色いレンガ路(スターダムへの道)
上流階級の犬どもが喚いている場所
あんたの豪華マンションの住人にはなれないよ
僕は自分の畑に戻るのさ
トゲ付きカエルを捕まえている、年寄りフクロウが喚いている
あの森へ戻るんだ
僕はついに決心したよ。僕の未来は
黄色いレンガ路を外れたところに広がっているんだ

<歌詞和訳>Goodbye Yellow Brick Road – Elton John 曲の解説と意味も | LyricList (りりっくりすと)
Elton John - Goodbye Yellow Brick Road エルトン・ジョン - グッバイ・イエロー・ブリック・ロード    イギリスのシンガー/ピ...

レジナルド(レジー)・ドワイトからエルトンジョンに

母親からの愛を実感できず、留守がちな父にもハグを歓迎されない少年時代に、ロックンロールに出会い、音楽に没頭していき、本名を捨て「エルトンジョン」という別人になります。(過去との決別)

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しかし、完全に決別できずに悩まされます。(ステージ裏とステージ上の表情の違いに注目)

また、同時に自分がゲイであると自覚し、今後も誰からも愛されないと感じるようになります。バーニー・トーピンにも淡い恋心を抱きますが実らず・・・

 

 

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バーニー・トーピンの素晴らしいところは、それでも友人としてずっと支えてくれたこと

 

ROCKETMANの歌詞を読み解く

And I think it’s gonna be a long long time
遠い未来のことになると思うんだ─
‘Til touchdown brings me ‘round again to find
僕がまた地球に着陸することは
I’m not the man they think I am at home
彼らが思っている家の中の僕─僕はそんな人じゃない
Oh no no no
そう、違うんだ
I’m a rocket man
僕は「ロケット・マン」
Rocket man, burning out his fuse up here alone
この宇宙の中、孤独にヒューズを燃やしている「ロケット・マン」なんだ

ROCKETMANは、宇宙を孤独な場所とし、ロケットマンを孤独な場所にいる人=エルトン自身とした曲です。また、地球=ほかの人と同じになるには相当時間がかかる(orおそらく無理)ことも表しています。

I’m Still Standing

酒やドラッグに溺れる日々はダメだと感じたエルトンジョンは、ライブを抜け出し更生施設にやってきます。

そこで、(想像の中で)家族や友人や元恋人、過去の自分と話します。過去の自分(レジナルド、レジー・ドワイト)とハグをするシーンは長年悩んできた過去を捨て去れない苦悩との和解を象徴するシーンです。

その後、満を持して世に出された曲が”I’m still standing”です。

Don’t you know I’m still standing better than I ever did?
Looking like a true survivor, feeling like a little kid
And I’m still standing after all this time
Picking up the pieces of my life without you on my mind
I’m still standing (yeah, yeah, yeah)
I’m still standing (yeah, yeah, yeah)
今まで以上にしっかり俺が立っていると知らなかったのか?
真の生存者みたいに、小さな子供みたいな気分で
俺はまだ立っている、色々あった後でも
君無しで俺の人生を拾い集めながら
俺はまだ立っている (yeah, yeah, yeah)
俺はまだ立っている (yeah, yeah, yeah)

ボヘミアンラプソディと比較

ロケットマンは、ボヘミアンラプソディ公開より後に公開されたので二番煎じ的な立ち位置になってしまいました。ですが、どちらも同じぐらい面白いのは事実です。

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そうはいっても、ボヘミアン・ラブソディのインパクトはすごかったけど・・・

エルトンジョンと違い、フレディ・マーキュリーはエイズで亡くなったので神格化されておりボヘミアンラプソディに軍配が上がるのは仕方ないです・・・

エルトンジョンオススメ曲10選(ここまで登場していない曲)

①saturday Night’s Alright For Fighting

② (I’m Gonna) Love Me Again

③Crocodile Rock

④Tiny Dancer

⑤Don’t Go Breaking My Heart

⑥Your song

⑦Sad Songs(Say So Much)

⑧I Want Love

⑨Don’t Let The Sun Go Down On Me

⑩Can You Feel The Love Tonight

テンションが上がる3曲!

映画内でも登場!

Kiki Deeとのデュエット

個人的に対になるの曲だと思っている二曲(Your songはエルトンジョンの代表曲)

アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrが出ている点も注目!

個人的に一番好きな一曲!

ライオンキングの劇中曲!

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